Feedback - 2019年のiPhone、ノッチを廃止したフルスクリーンデザインを採用か
Gepost op: 08-03-2018 05:22:20 | Post 1 | Quote | Melden | |
Sumacase Stuur PM! Posts: 22 | 2019年のiPhoneでは、iPhone Xのディスプレイ上部にあるノッチ(切り欠き)が廃止され、完全なフルスクリーンデザインになる、と韓国メディアET Newsが業界関係者から得た情報をもとに報じています。 2019年のiPhoneではノッチが廃止? Appleが、ノッチがなく本体表面を有機EL(OLED)ディスプレイで覆うデザインのiPhoneを2019年に発売できるよう関係企業と議論している、とET Newsは報じています。 同メディアによると、2019年のiPhoneにも顔認証のFace IDが搭載されるそうですが、ノッチを廃止した後にフロントカメラや通話時に耳に当てるレシーバーがどこに収まるかも不明です。 ただし、画面サイズ、解像度や形状などについて具体的な情報はありません。 ノッチは今後縮小との報道も 2017年秋に発売されたiPhone Xには、iPhoneシリーズで初めてホームボタンを廃止したフルスクリーンデザインが採用されました。 今年秋には、iPhone Xの後継となる5.85インチと大画面の6.46インチのOLEDモデルに加えて、低価格の6.04インチ液晶モデルの3モデルが発売され、いずれもiPhone XのようなフルスクリーンデザインにFace IDを搭載すると予測されています。 画面上部に設けられた、ユーザーの顔を3D映像で認識するTrueDepthカメラを搭載するためのノッチは、2018年のiPhoneでは縮小するとも報じられています。 中国メーカーASUSが発表したZenFone 5など、iPhone Xそっくりなノッチが設けられたデザインのスマートフォンが発表されているほか、次期Androidはノッチに対応したデザインが導入されるの報道もあります。 関連記事:mophie、Qi規格対応のiPhone Xバッテリーケースを販売か      2019年のiPhone、顔認証に加え画面埋め込み指紋センサー搭載か      次期iPhoneはハイエンドモデル、iPhone X改良モデル、低価格モデルに? |
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